products

自社製品

建築用 棚受けカウンター受け補強金具シリーズ

お客様のご要望にお応えして、棚受け金具とカウンター受け金具の在庫を始めました。
棚受けは角パイプと丸パイプ用の5種類があります。
角パイプシリーズSBS-13、16、19にSBS-40が新たに追加されました。
SBS-40は、重負荷仕様として販売いたします。 まだ荷重試験は行っていませんが、ブラケットの上に立っても耐えられるほどの強度があります。
棚の下から見える場所などは、焼き付け塗装が施されています。

オンラインサイト【タテモノカナモノ】で購入できます。
コチラ➡
https://tatekana.com/

Amazonサイトはコチラ
https://www.amazon.co.jp /dp/B08QTSWYP2?ref= myi_title_dp#:~:text=%3 Ciframe%20sandbox%3D%
22allow,linkId%3D668bae 2b69d2c91026ec621ec24 c39ed%22%3E%3C/iframe % 3E


           金具が見えない棚にしたい、また十分な強度を確保したい場合は幅50mmの棚を作ることをお勧めします。
現場での施工の場合は丸パイプを使用し、棚受けのピッチ(間隔)に合わせて差し込み部を加工します。
壁の軽量鉄骨基材は木材と同様に取り付けることができます。 棚の厚みや奥行き、使用目的などご相談にも応じます。

カウンター受け金具は2種類のタイプがあります。

CBA-300はフラットバー6×50を使用し、カウンターの奥行きを350~400 mmと想定しています。
CBA-400はフラットバー9×65を使用し、カウンターの奥行きを500~550 mmと想定しています。
壁側には5φと12φの穴が開けられており、ネジまたはアンカーボルトを使用して取り付けることができます。
角は溶接されておらず、曲げ加工によって一体成型されているため、溶接による凹凸がなく製品の精度が安定しています。

耐荷重試験を実施しました。
荷重試験機を使用して、棚の中心に200N~500Nまで100Nごとに計測しました。

棚受け金具の荷重試験結果
500Nまでの荷重をかけても変化がありませんでした。(棚受け2個を使用した場合)

500Nの荷重をかけたカウンター受け金具の試験結果
CBA-300→8.6mm、CBA-400→4mmの沈み込みがありましたが、荷重をゼロに戻したときにはカウンターも元の位置に戻りました。(カウンター受け金具を2個使用時)
使用目的に依りますが、棚下の筋交いをなくしたい場合にご検討ください。

オンラインサイト【タテモノカナモノ】で購入できます。
コチラ➡
https://tatekana.com/

Amazonでの販売も行っております。
よろしくお願いいたします。
 https://www.amazon.co.jp/dp/B08QTSWYP2?ref=myi_title_dp#:~:text=%3Ciframe%20sandbox%3D%22allow, linkId%3D668bae2b69d2c91026ec621ec24c39ed%22%3E%3C/iframe%3E